英文法の無知さに愕然とする話

I already got used to it.

上記文は間違いである。なぜなら、過去形は現在を含まないので、現在は慣れていないことになる。alreadyとあるから普通既に慣れている状態であるはずで、この文は矛盾した文ということになる。正しい文は現在完了形で書かなければならない。すなわち、

I have already goten used to it.

が正解なのである。

一方、現在形で

I am used to it.

と書くと現在慣れている状態である。

get used to ~(動作動詞)ではなく、be used to ~(状態動詞)の現在完了形は

I have been used to it.

となるが、これは間違いである。be動詞の現在完了形は継続に意味になるのが普通で、結果の意味(結果どういう状態か)にはならないからである。

以上のことは今日、『英文表現力を豊かにする例解和文英訳教本 文法矯正編』を読むまで全く知らなかった。過去形と現在完了形がどう違うか、継続か結果か、英語はこの違いを明確に区別する言語だということが、ぼくには驚きだった。

自灯明

自分にとってリアルかどうかだけに意識を集中する。今までできなかったことが今できるようになることだけに意識を集中する。今から前進だけが存在するのだ。無いものねだりをする事や叶わないことを望まないこと、必ず勝てるまで「戦争」をしないこと、根っこにある事から実現する未来を導き出すこと、意識の物質的根拠を歴史的に設定すること、自分を鍛えることから逃げないこと。小さく始め少しずつ進め、進めることをやめない。

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